糖尿病の治療には運動と食事とインスリンの3種類ある

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早期発見を心がけて

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自覚症状が無く進行してしまうことが多い病に糖尿病があり、心あたりのある人は定期的に血糖値の測定をするようにしましょう。また、食事療法は糖尿病の治療には欠かせないものですがストレスをため込みやすいので続けられるように一工夫するように心がけましょう。

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代謝異常の病気

自然

食事と運動が大切

糖尿病とは、インスリンの作用不足により慢性の高血糖などを呈する代謝性疾患である。軽度なら自覚症状なく放置されることも多い。しかし高血糖が著しくなると、口渇、多飲、多尿、体重減少が生じて、さらにケトアシドーシスや意識障害、昏睡状態に陥ることもある。糖尿病の合併症として神経、網膜、腎臓などの機能低下障害をきたす。下肢壊疽や視力障害、腎不全などを生じ、さらに進行すると心筋梗塞や脳卒中を発症したり、下肢切断を余儀なくされて、日常生活に多大な影響を及ぼす。治療としては食事療法、運動療法にて血糖コントロールを行う。しかし上記の治療で血糖コントロールが不十分な場合には経口血糖降下剤を、さらにそれでも治療が不十分な場合はインスリン療法の適応となる。

食事と運動の実際

ここでは糖尿病の治療である食事療法、運動療法の実際を述べる。食事療法では、三大栄養素をバランスよく摂取し、その比率は、炭水化物50%、タンパク質15%、脂質25%程度とする。その他コレステロールや食塩の摂りすぎに注意し、ビタミン・ミネラル・食物繊維をしっかり摂取する。そしてできるだけ規則的な食事習慣を守るようにする。運動療法では、有酸素運動を勧める。有酸素運動とは、あまり無理のかからない長時間の運動であり、いわゆる持久力を向上させるものが多い。その中で糖尿病の方には、歩く、ゆっくり走る、水泳、自転車などが勧められる。特に推奨される歩行のスピードは、分速100mである。運動時間は20分以上、肥満の人は30分以上が適切であり、それを1日2回行うことが望ましい。

体調の変化を感じたら

植物

糖尿病には大きくわけて1型と2型があり、その発症する原因や治療などは根本的に違い、患者さんの多くは生活習慣病などが原因の2型糖尿病である事が多いです。以前の糖尿病食と言えば、低カロリーで薄味な食事内容のイメージでした。最近では糖質制限で工夫し美味しく制限をしている方も多いです。

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血糖値の下げ方

女性

血糖値の上昇が続いてしまうと糖尿病になるリスクが高まります。高カロリーの食事を防ぎ、適度な運動をおすすめします。また、食事制限をする際には栄養バランスに注意しましょう。過度な食事制限は禁物となります。

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